熱処理加工

Heat Treatment Processing

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黒染め処理

お客様から信頼を得る技術のひとつ

高いレベルの品位と実績

豊富な経験値とノウハウで材種や熱処理状態を把握し適宜材料性状に合った最適処理方法をご提案します。

黒染め処理は、「黒色酸化鉄処理」「アルカリ着色処理」ともいわれます。鉄鋼部品を濃い苛性ソーダを主成分とした(NaOH)水溶液中に浸漬し、煮沸(140~150℃)して、表面にFe3O4の黒色皮膜を生成する方法です。 Fe3O4皮膜は黒色で美しく、厚さが増すほど耐食性が上がります。一般的に1~2μ程度で多孔質な皮膜です。黒染め処理単独で防錆するのではなく皮膜の上に防錆油を塗布する方法が多く用いられています。工作機械などの治工具・カメラ部品・銃口など多くの部品の処理に用いられています。

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