熱処理加工

Heat Treatment Processing

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浸炭処理

広い工場内を全て自動化し24時間対応

浸炭処理は炭素分が0.8%位の加熱(800℃~930℃)した雰囲気ガスに部品を投入し、処理後急冷して表面のみを硬化させます。自動車部品やエンジン・変速機などの部品の処理に用いられます。

【ガス浸炭処理】

浸炭処理ライン

コンピューター制御で立体倉庫から自動で搬入・処理・搬出をおこなっています。フェイマス(自動)により確実な処理と効率化を図っています。

滴注式ガス浸炭窒化炉(5基)

コールド油とセミホット油のいずれかを選ぶことにより、鋼種に適した焼き入れ方法を選択できます。小物の処理にも対応しています。

【真空浸炭処理】

真空浸炭炉

炉内を真空にした後炭化水素ガスで直接浸炭をおこなう方法です。ガス浸炭で問題視される表面異常層(粒界酸化)は発生しないため、各種鋼種への浸炭処理が可能です。通常より強度を求められる部品に最適です。

無酸化焼き戻し炉

3室式ストレートスルーの無酸化焼き戻し炉。加熱中に前室で準備ができ冷却室に移動後すぐに焼き戻し処理に入ります。 150℃~650℃の処理ができステンレス鋼の無酸化処理、無酸化の調質ができます。

真空洗浄機

炭化水素系の溶剤を使用し真空方式のため、火災等の危険がありません。溶剤使用量が少なく環境にも優しい洗浄機です。

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